ガキの頃、鉛筆の原料掘ってたスリランカ人のおっさん覚えてる?at NEWS
ガキの頃、鉛筆の原料掘ってたスリランカ人のおっさん覚えてる? - 暇つぶし2ch122:名無しさん@涙目です。(沖縄県)
11/10/22 15:48:50.99 Vr68u9VmP
>>102
抜粋コピペ

9月にスリランカへ研究のため訪問する機会があり、ポディマハッタヤさんを探す旅もしてきました。
かなり遅いご報告で申し訳ありません。
結論からいうと、ポディマハッタヤさんにお会いしました。
住所は、コロンボ日本人学校の職員の方から直接お聞きしました。
現在、ポディさんは教科書にも登場するニシャンタ君ご夫妻(現在30歳)、奥さん、娘さんが4人!と
一緒にボガラ鉱山の近くで生活されていました。

僕自身は、ポディマハッタヤさんに会いに行くだけが目的ではなかったんですが、ここまで来たらやってやろうと日本人学校に訪問しました。
日本人学校というところは、会社などから現地に派遣されている日本人の子どもさんが通っている学校です。

12年前、95年ごろにポディマハッタヤさん、ニシャンタさんがコロンボの日本人学校に訪問したそうです。当時のことを知る、事務職員Nさん
(スリランカで40年以上生活されていらっしゃる)にポディさんのことをお聞きしました。
その時点では、ポディサンの住所は分かりませんでしたが、ボガラ鉱山のオーナーの名刺を持っていました。95年ごろ、日本人学校の子どもを
連れてボガラ鉱山に社会見学に行ったときに名刺をいただいたそうです。
それ以来、12年連絡は途絶えているというお話でした。
そして、名刺に書かれている電話番号に電話してみるとオーナーのダハヤナーカさんとつながったのです!!
ダハヤナーカさんも「oh,He is pencil men !!」と理解してくださり、私の訪問を快く承諾していただきました。
事務職員Nさんには、ボガラ鉱山に場所に向かう、中継地点、乗り継ぎバスなどを教えていただきました。本当にお世話になりました。
そして、2007年9月8日に経済首都コロンボからボガラ鉱山に向かいました。
オーナーのダハヤナーカさんは日本からの客人としてもてなしてくださり、ポディマハッタヤさんのお宅まで案内してくださいました。
こうした一連の流れで、ポディサンにお会いすることができました。

URLリンク(www.dotup.org)
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