11/10/22 09:09:02.91 SFpt98qz0
バラク・オバマの崇拝(狂信とでも言うべきか?)するフランクリン・ルーズベルトからオバマが受け継ぎ、実行中のものについて
少し書いておこうと思う
ハル・ノートを日本に突きつけたフランクリン・ルーズベルトはオランダ出身で、
「有色人種への差別が格別に強かった」
と、ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸で会談した英国のロナルド・キャンベル公使は本国に書き送っている。
キャンベルが、この会談の席上、ルーズベルトから打ち明けられたのが「劣等アジア人種」の品種改良計画だった。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア人種を、さらにはヨーロッパ人とアジア人種を交配させ、
それによって立派な文明をこの地に生み出していく。ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」
実はTPPをはじめとする対日絶滅政策(対日強硬を既に通り越して意図が見えてきているのでこれが正確)も、
すべてこのルーズベルトの「品種改良計画」をオバマが実際に今後のアメリカの軸を為す政策として出してきたものである
疑念のある方は、オバマ自身がこの「品種改良計画の産物」そのものとしか言えない存在であることに注目していただきたい
彼にとってフランクリン・ルーズベルトは自分を生み出した「創造主(絶対神)」とほぼ重なる存在なのである
それ故に、オバマは「ルーズベルトの預言」である品種改良計画を現在実行しているのだ、神の言葉として