カダフィ「日本は米国に追随してばかり。もっと自由な意思を持て」…いい人だったのになぜ(´;ω;`)at NEWS
カダフィ「日本は米国に追随してばかり。もっと自由な意思を持て」…いい人だったのになぜ(´;ω;`) - 暇つぶし2ch553:名無しさん@涙目です。(長屋)
11/10/21 07:47:54.89 8ymibBAa0
ラエルは、リビアに対する国際的な攻撃に直面しているカダフィを支援します。
 国際ラエリアンムーブメントからのプレスリリース    6月26日ラスベガス 

最近の世界の出来事に関するスピーチの中で、国際ラエリアン・ムーブメントの創始者で精神的指導者であるラエルは、リビアの革命の指導者であるムアマル・カダフィへの支援を宣言しました。

ラエルは、カダフィが国際的な攻撃の犠牲者の一人であると言い、ドルを新しいアフリカの通貨となるであろうディナール金貨に替えようというカダフィの提案を支持しました。   

彼の通貨に関する提案を「素晴らしい考え」だと表明した後、現在のリビアへの攻撃の本当の理由は「公然の秘密」であると、ラエルは言いました。
「リビアへの国際的な攻撃は、一般市民を守るという口実でごまかされています」とラエルは言います。「真の理由はただひとつ、石油を蓄え、石油の取引にドルの替わりに使われる可能性のある金(ゴールド)をベースにした通貨を創るという考えに対抗するためです」   

確かに、最近のニュースによると、カダフィは最近、ドルとユーロの両方を石油の取引に使用することを拒否しています。カダフィはまた、ディナール金貨の使用に関して団結しようとアフリカ大陸に呼びかけています。
この金貨はアフリカの単一通貨となる可能性もあります。この考えは、南アフリカ共和国とアラブ連盟の事務総長を除いて、多くのアラブ諸国やほとんどのアフリカ諸国の承認を得ています。
しかし、その提案された通貨手段は、アメリカ合衆国やEU,特にフランスの大きな反発を招いており、ニコラ・サルコジ大統領はリビアを人類の経済的安定への脅威と呼んでいます。

「私たちカーマ(アフリカの元来の呼び名)のラエリアンは、カダフィの行動を祝福します。
それはアフリカの単一通貨を創ろうというラエルの継続的訴えに対する一つの答えです」とアフリカのラエリアン・ムーブメントのリーダーである司教ガイド、タイ・ Ehouanは言います。「ラエルはおよそ20年前にアフリカ諸国へそのことを訴え始めました」


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