11/10/19 12:04:39.93 Ffqwl3Zu0 BE:2181332148-PLT(12300) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/syobo2.gif
海老蔵、紳助、アグネス......ネットで嫌われる人々の共通点
今月8日、ユニセフの大使としても知られるアグネスは、自身の公式ブログ(「アグネスちゃんこ鍋」URLリンク(ameblo.jp))で、
ソマリアへの募金を呼びかける内容を配信。これに対しネット住民は即座に反応、多くの書き込み掲示板で話題に上がり、
「日本が震災で大変な時期にバカなことを言うな」や「相変わらず空気よめない」「無神経」といったコメントが寄せられた。
ユニセフ大使として募金を呼びかけただけでこの有様。アグネスの嫌われようは、海老蔵、紳助にも引けを取らない。
そんな彼女への批判の大きな理由は、彼女が大使を務める日本ユニセフ協会という団体への不信感と、アグネスの持つ胡散臭さ。
都内一等地に巨大なビルを構える日本ユニセフ協会は、ニューヨークに本部を置く国際連合児童基金(ユニセフ)との協定といって、
募金から経費を差し引くいわばピンハネを公然と行い、募金ビジネスと叩かれることもしばしば。
そんな団体の大使の座に就くアグネスも、「子どもの未来のために募金を」と言いながら、センスのかけらもない豪邸に住んでいる。
2010年の春に放送されたテレビ番組で自宅を公開したアグネス。
「社会にはびこる害から子どもたちを守る」という彼女の主張は大変立派なものだが、そんな大層なことを言って募金を呼びかけながら、
自分はシャンデリアの輝く豪邸に住んでいる......。
彼女のこうした態度にネットユーザーは激しく反応。以降ネットでのアグネス批判は過熱していった。
アグネスは、ネットで巻き起こった「自宅が豪華すぎる」という批判に対し、ツイッターで「あれは事務所です」と反論している。
しかし、ネットユーザーたちにとって、そんなことはどうでもいいのかもしれない。
彼らを突き動かすのは、「子どもの未来のため」と言いながら、豪華なシャンデリアを自慢する中年女性から漂う"嘘っぽさ"だ。
言い換えれば"偽善者の臭い"。もちろん、これはネットユーザーたちの勝手な憶測に過ぎない。本当のアグネスは聖人かもしれない。
彼女がどういう人間なのか、それは誰も知ることができないのだから。(以下略)
URLリンク(www.menscyzo.com)
URLリンク(www.menscyzo.com)