11/10/16 12:19:38.40 75IKcIAs0 BE:1040626144-PLT(12000) ポイント特典
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金融庁、シティグループ日本法人を調査
URLリンク(jp.wsj.com)
8月末にモナコで開かれた57カ国会議を主導したジェイコブ・ロスチャイルドは攻勢を強めており、デビットは命の危険を感じて家族と共にインドへ逃亡したそうです。
インドには、ロックフェラー家の秘密シェルターが存在するようです。
日本のメガバンクには、巨額の使途不明金があり、これがデビットのもとへ流されていたことも暴露されています。
その額は半端ではないのでダメージが大きく、3大メガバンクを一つにまとめることも当局により検討されているそうです。メガバンクといえども安心できないのです。
また、小泉純一郎元総理大臣と竹中平蔵元総務大臣も、この資金強奪に便乗して巨額の金を懐に入れましたが、
デビットの口座共々、ロスチャイルド側に封鎖されてしまったそうです。この結果、デビットはインドへ逃亡
竹中平蔵は自殺未遂(2度目)、父親の財産を没収された小泉進次郎は意気消沈しているとされています。
事実とすれば真に慶賀すべき出来事ですが、ジェイコブ・ロスチャイルドにそれだけの力があるのでしょうか? 米国政府も二つに分かれているそうですから、
ジェイコブに協力する側が優勢であれば、考えられないことではありません。(オバマ大統領は、ロスチャイルド寄りと見られています)
世界権力の内部抗争がロスチャイルド有利に傾いてきたので、金融庁も思い切った行動に出たのかも知れません。デビットが権勢を振っていた時には考えられない出来事です。
尤も、権力の絶頂にあったときには、危ない橋を渡る必要が余りないので、摘発される危険も少ないのですが…。
デビットがこのまま大人しくしていてくれればよいのですが、これで収まるとは思えません。57カ国会議は、これまで不正に関わった世界の政治家や高級官僚など10万人を捕まえて責任を取らせると宣言しているので、戦いはまだ始まったばかりです。
デビット率いる米戦争屋は、最後の賭けに出て戦争を引き起こす可能性があり、気を緩めることはできません。
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