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厚生労働省は30日、東京電力福島第1原発事故の収束作業で約100ミリシーベルトの被ばくをした
男性1人を含む作業員6人の全面マスク装着状況を調べたところ、マスクと顔に隙間があったことが判明したと発表した。
厚労省は、マスクを適切に装着できていなかったことが大量被ばくにつながった可能性もあるとみて、
東電に装着方法の改善を指導した。
厚労省によると、これまでに最高で約100ミリシーベルトの被ばくをした6人を抽出。
普段使っているマスクの空気の漏れ具合を測定した結果、最高で約50%の漏れがあった。
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