11/09/28 16:25:41.14 lHbCumVG0 BE:5274509999-PLT(12001) ポイント特典
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27日、全州ワールドカップ競技場で開かれたアジアチャンピオンスリグ全北現代とC大阪の準々決勝第2戦では、一部の全北のファンが日本の 大地震を祝うという文句が書かれたプラカードを掲げて物議をかもしている。
セレッソ大阪側は試合の後、アジアサッカー連盟（AFC）側に抗議書簡を送るなど、化を抑えられない様子だ。日本のスポーツ紙のスポニチは"試合中に全北現代のスタンド側に幼稚な文句が書かれたプラカードが書かれており、
セレッソ大阪側が抗議する騒動が発生した"と28日報じた。
新聞が一緒に撮ってあげた写真を見れば、一部の全羅北道の男性ファンが"日本の大地震を祝福する"という文が書かれたプラカードをスタンドの上に掛けておいたまま試合を観戦している。
報道によるとC大阪側関係者は、プラカードに憤痛を噴き出した。問題のプラカードは、前半の間にC大阪側の反発によって撤去されたが、C大阪側は、試合が終わった後、この問題をAFCに正式に抗議した。
報せに接した日本ネチズンたちは怒っている。日本最大のコミュニティ'2 CH（ 2ちゃんねる）"などには"スポチュメンシプ消失を越えて韓国の国民性に大きな問題がある"とか"韓国とはこれ以上はない。
国交を断絶しろ"、"狂人民族"式の毒気幼い文が数百件以上殺到した。一方では、"先日、バスケットボールの試合で、中国の記者たちが韓国の監督に失礼な質問をしたとし、化を出した韓国人たちが、
むしろ隣の国の痛いところを殴った"とし、"これは最悪のマナーで、AFCは厳重に処罰してほしい"と注文した。
新聞は、特にプラカード周辺で観戦する観客たちの姿を隠すことなく、そのまま露出させ、もう一つの問題を引き起こしている。一般観覧席の写真の場合、観衆たちの姿をそのまま見ることができますが、
このように物議をかもしたのプラカードを告発する写真を報道しながら、周囲の観客たちの顔をそのまま露出させたのは特定の人の人格を毀損する素地があるからだ。全羅北道は、4ゴールを組み入れた
移動局の活躍でセレッソ大阪を6対1で破った。第1戦で3対4で負けた全北は1、2戦合計9対5で先に準決勝に上がった。
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