11/09/27 16:58:08.37 +efN3ZPw0 BE:423349092-PLT(12000) ポイント特典
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マスターベーションしていて長さ12センチの安全ピンを尿道に詰めてしまった男性が、
病院で無事、ピンを摘出されました。
この男性は名前などはあきらかにされていませんが、
ガーナのタマーレに住む32歳で、今月12日にタマーレ教育病院(Tamale Teaching Hospital)
にやって来た際には、ピンはシーツに刺さっていたもので、
ジャップス・アイ(英のスラングでペニスの尿道口のこと。
日本人の目のように細いスリットだからというのが語源:Jap's eye)
に刺さったのは偶然だと述べていましたが、
後にじつはマスターベーションをしていて、
異様な快感に浸っているうちに取れなくなったと白状したといいます。
病院の泌尿器科では医師2人、看護婦と麻酔医とで「尿管切石(open ureterolithotomy)を行い、
30分後に安全ピンを摘出しました。
また、デンジャラスなオナニーをした男性は精神病だとも診断されたということです。
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