11/09/24 02:10:42.42 U4LJ03Mr0 BE:431285639-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/torimasu1.gif
女を勇者に変える!? 出産のホント
リアルな出産体験談に驚かされる独女は多い。例えば、陣痛のこと。いきなり強い痛みがあるわけでもないし、
何時間もずっと痛みっぱなしというわけでもない。
陣痛の経過について話してくれた遠藤亮子さん(30代・イラストレーター/出産時の年齢24歳)の出産体験談を紹介したい。
「私の場合は、出産予定日に日付が変わった途端“おしるし”(出産のサイン、血液が混じったおりもの)があり、
それから軽~い陣痛が始まりました。軽すぎて、ただの腹痛だと思い込んでトイレに座っていたくらいです。
夜中の3時頃になって、痛みの間隔が規則的になっている気がして、時間を計測し始めました。
まだ大丈夫そうなので、痛みの合間に体力を付けようとケーキを食べて、再びうとうと…。
6時過ぎに、痛みが急に強くなってきたので病院へ電話して、夫を起こしました」
陣痛が10分間隔になり、5分間隔になり、2分、1分と間隔が短くなっていくにつれて、赤ちゃんの頭が
通れるように子宮口が開いていく。餅つきのお餅が、つくほどに、だんだんと柔らかく伸びがよくなっていく
様子をイメージするといいらしい。亮子さんが、病院に到着したのは8時すぎ。そのまま分娩台へ案内された。
「本当に順調で、8時48分に赤ちゃんが誕生しました。
あまりに楽だったので、分娩台の上で思わずガッツポーズを取ったくらいです」と笑顔で話してくれた。
URLリンク(news.livedoor.com)