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【新華社】 日本の造船会社、アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)は2012年から日本初の2万4000トン級の
新型ヘリコプター搭載護衛艦「22DDH」を建造する予定だ。建造費は約10億4000万ドル(800億円)程度。
ロシアの海軍関連ウェブサイトは12日、日本が2万4000トン級のヘリコプター搭載護衛艦を2隻建造する用意があると伝えた。
同護衛艦は全長248メートルで9機のヘリコプターを搭載することができ、日本海上自衛隊最大の軍艦になると伝えた。
日本の海上自衛隊は「22DDH」に米レイセオン社製の「SeaRAM」MK15Mod31型防空システムを搭載する。
報道によると、「SeaRAM」システムが米海軍以外の艦艇に搭載されるのは今回が初めてだ。
(翻訳 劉英/編集翻訳 恩田有紀)
URLリンク(www.xinhua.jp)