11/09/07 20:08:05.29 f1VLONLN0 BE:696478537-PLT(20438) ポイント特典
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障害をもつ養女が実の息子にレイプされ妊娠したことを知った母親が、養女に堕胎を強要し
事件の隠蔽を図ったとして逮捕・起訴された。
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証拠隠蔽の容疑で先月起訴されたのは、ヒューストン在住のシンシア・グリーンウッド被告人
(50歳、写真左)。グリーンウッドは昨年10月、実の息子アイザック(当時18歳、写真右)に
レイプされ妊娠した養女(当時12歳)をオハイオ州クリーブランドの病院に連れて行くと、
本人に断りなく中絶手術を受けさせた疑い。
手術後、病院スタッフがテキサス州の関係当局に通報したことから事件が発覚。昨年11月、
捜査官に事情を聞かれたグリーンウッドは養女(現在13歳)に手術を受けさせたことは認めた
ものの、妊娠させた相手についてはシラを切った。このため、養女と妹(12歳)はその日の
うちに児童保護局に保護されたという。翌月、養女は捜査官に対し、昨年3月と5月に計3回、
兄のアイザックにレイプされたことを打ち明けた。その後、事件を知ったグリーンウッドは、
当時妊娠5ヶ月であった養女に「赤ちゃんが生まれる時、痛まないように」と嘘をついて、
病院で手術を受けさせたという。
アイザック(現在19歳)は今年7月、児童に対する性的暴行の容疑3件で起訴されている。
グリーンウッドは現在も養女を妊娠させた相手は知らないと主張し、容疑を否認しているという。
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