11/09/07 10:12:42.81 VpVPQY1l0 BE:1675296397-PLT(12013) ポイント特典
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モバイル等のWebプロモーションの企画・制作を手掛けるファクトリアルと、新卒採用支援事業・
採用コンサルティング事業を手掛けるリーディングマークは5日、東京大学・早稲田大学・慶応大学における
2013年度就職活動学生の「Facebookの就職活動への利用調査結果」を公表した。
実施期間は7月21日から30日。対象はリーディングマークサービス利用12年・13年卒の就職活動生415人
(東京大学152人・早稲田大学139人・慶應大学119人・その他5人、男女比は男性273人・女性142人)。
これによると、Facebookアカウントの所有率は全体の94%。Facebookの利用頻度としては、「1日に1回程度」(33.7%)、
「1日に何度も」(27.0%)、「3日に1回程度」(8.4%)となった。
また、個別企業に採用向けのFacebookページがあれば、約75%の就職活動生が見たいと考えており、
なかでも、会社紹介(社員紹介)や選考情報(プロセスや採用人数)、Web OB訪問に関するFacebookページへの関心が高いようだ。
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