11/09/01 14:09:45.77 2JcEFqON0 BE:2721768858-PLT(12002) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/2gaijin.gif
斎藤工、高岡蒼甫に代わり連ドラ主演「全てを捧げます」
10月5日よりスタートする日本テレビの深夜ドラマ『QP』(毎週水曜 深夜0:59~ ※一部地域を除く)で、俳優・斎藤工が主演を務めることが8月31日、わかった。
原作は不良コミック『クローズ』(秋田書店)などを手掛けた高橋ヒロシ氏の同名作で、闇の世界で生きる男のたちの姿を描く。
URLリンク(rn.oricon.co.jp)
代役の斉藤工の韓国マンセーインタビュー
URLリンク(www.dvddata-mag.com)
斉藤「そうですね。ほとんどが韓流ファンの方で。皆さんほんとに目が肥えていますよね。
韓国映画はレベルが高いんでちょっと怖かったんです、そういう目の肥えた方たちにどう見られるのかなと。」
斎藤「そうですね。僕が行ってた学校で、日本が戦争中どんなに残酷なことをしてたかっていうことについて、
韓国側の人たちが作ったフィルムを見せられたんですよ。
余りにも残虐で目を覆いたくなるようなことばっかりだったんですけど、ああ、ここを今の日本は隠しているんだと」
斎藤「ベタなんですけど、『殺人の追憶』を見たときに、これをもし日本で撮ったらかなり違ってしまう、
日韓の映画にはこんなにも差があるのかって思っちゃいましたね。
と同時に、ああいう社会派の作品を国民の大半が見に行ってる。
韓国人は映画に対する興味が大きいと。そのくらい国民が映画を文化だと思ってる。
国立の学校がありますからね、俳優も監督さんも。
日本の方は映画作りのバックアップ体制が完全に不利っていうのもあるんですけど。
韓国は各コースの選りすぐりの方たちが映画作ってらっしゃるから、下手な人がいないんですよね」
-ホントにうまいですよね、韓国の俳優さんて。
斎藤「そうなんですよ。ちょっとしか映らない人とかもみんなすごく上手で。
国として世に出すんだったらここまでっていう水準が高いんですよね。
だから、あ、この国と係わることで自分のレベルも上がるし、
もっと大きい話をすれば日本映画の水準も上がっていくとは思いましたね。
いらい146