11/08/31 08:12:08.73 Roe+yTMl0
なんとなく体調が悪い→内科では異常がない→しかしながら倦怠感などが続く。
→仕方ないので精神科で診てもらう→数分間話しただけでうつ病と診断される
→数種類の薬が処方される→躁転する→体調どころか行動面にも問題が出てくる
→本人は抗うつ薬による多幸感があったりして自分の状態が異常であることに気が付かない。
暴力行為や衝動的な行動が起きる→さまざまなトラブルが起きる→周囲から誤解される
→人間関係の破綻や経済的な破綻に続がる→医者に話しても病気の進行、本人の問題とされるだけ。
→医者は躁転状態に対して精神安定剤という方法で対処しようとする→アクセルを強く踏んだまま
沈静というブレーキを踏ませる→車で考えれば解りやすいが混乱(不安定)になること間違いなし。
→人格が崩壊する→余計に落ち込む→ただ体調が悪かっただけが本格的なうつ状態に陥る。
→それでやっぱり自分は本格的なうつ病なのだと病気だと納得する事で自分を安心させようとする。
頼るべきは医者しかいないという状態になる→長期に渡って薬漬けにされる→患者は涙、医者はホクホク。
こんことが精神医療の現場では日常茶飯事のように繰り返されている。
うつ病は精神科医が作る、、、まさにその通り。