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>>77
日債銀社長怪死事件
平成12年9月20日午前8時30分頃、日本債権信用銀行(以下、日債銀)
本間忠世社長(当時60歳)が、出張先の大阪市内にある阪急インターナショナル
ホテルの一室で首を吊っているのを発見され直ちに病院に搬送されたが
同9時11分、病院で死亡が確認された。
大阪府警曽根崎署は、本間社長が首を吊った部屋から5通の遺書が見つかったことから
自殺と断定。この遺書は3通が会社関係宛、2通が家族宛だった。このため、警察は
司法解剖することなく本間社長の遺体は荼毘にふされた。だが、その後次々と
他殺説を裏付ける状況が明らかにされると、「本間社長は殺害されたのではないか」
という噂が絶え間なく続いた。
まず、首吊り自殺したとされる19日夜に、偶然隣の部屋に宿泊していた女性歌手で
タレントの森公子さんが、「隣の部屋が騒がしい」とホテル側にクレームをつけていた
事が判明。更に、本間社長が首吊りしたとされるカーテンレールになんら変形が無かった
事や紐の入手先が判明しなかった事など不自然な点が多々あった。
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