ソニー「まあ何だかんだでこれからは3Dだよね」 PS3用3Dディスプレイを発売へ お値段38,500円at NEWS
ソニー「まあ何だかんだでこれからは3Dだよね」 PS3用3Dディスプレイを発売へ お値段38,500円 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(福岡県)
11/08/26 18:09:11.28 F0NxuwEh0 BE:1071514728-PLT(12000) ポイント特典
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ソニーは3Dをゲーム事業の優先課題に掲げている。ソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパの
バイス・プレジデントであるミック・ホッキング氏によると、3Dゲームで最高の企業になることが「当初からの目的」だった。

 ソニーは最近、同社のゲーム機「プレイステーション3」用の3Dディスプレイの発売計画を発表した。
24インチのディスプレイは499ドルと比較的安価で、
3Dメガネと、3D向けにつくられたレーシングゲームの「モーターストーム3」がついてくる。
秋に発表される予定の人気ゲーム、「レジスタンス3」「アンチャーテッド3」「ラチェット&クランク:オールフォーワン」なども3Dでプレイできる。

 マイクロソフトとは正反対に、(ただ任天堂とは同様に)ソニーは3Dをゲームにおける当然の次のステップだと考えている。
だが、ソニーの3Dディスプレイでもっとも魅力的なのは、2D的な機能かもしれない。「SimulView」と呼ばれる機能を使うと、
一つのゲームをプレイする2人のプレーヤーが、3Dメガネをかけることで一つのスクリーン上に異なる映像を見ることができるのだ。

 アンチャーテッドを開発したノーティドッグの共同社長であるエバン・ウェルズ氏は
「ある意味で、3Dゲームをつくるのは3D映画をつくるよりも簡単だ。すべてがバーチャルだから、カメラをどこにでも置けて、何もないところから3Dのコンテンツをつくれる」と言う。

 記者は最近のプレビュー・イベントで、3Dのプレイステーションゲームをいくつか試してみた。
「ラチェット&クランク:オールフォーワン」では、最初はあまり奥行きを感じられなかった。だが、ある仕掛けを作動させることで、
空を飛ぶタクシーに乗って車の流れに向かっていくことになり、奥行きが感じられた。その様子を見ていたインソマニック・スタジオのディレクター、
チャド・デザーン氏は「(3Dが)ゲームの設計に効果をもたらし、ゲームを理解しやすくするのは、こうした点だ」と語った。
(奥行きがはっきりと感じられ、一般的な走る、跳ぶなどのゲームに新しさが加わる。それがこの先発売される「スーパーマリオ3DS」などのベースとなっている)
URLリンク(jp.wsj.com)
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