ワンレン・ボディコン・肩パッドスーツ バブルの頃の女のファッションは異常すぎるat NEWS
ワンレン・ボディコン・肩パッドスーツ バブルの頃の女のファッションは異常すぎる - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(静岡県)
11/08/17 17:01:58.53 qL35hFUl0 BE:1322681696-PLT(12025) ポイント特典
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服を通じて現代までの1世紀を振り返る「ファッション 時代を着る展」が熊本市上通町の
市現代美術館で開かれている。服飾の収集や研究を手がけている京都服飾文化研究財団が所蔵する
欧米や日本の約100点を展示。時代により、人々の美的感覚が異なることを実感できる。

19世紀の欧州では、女性のウエストは細いほど美しいとされ、胸から腰を締め付ける下着、コルセットが使われた。
ひもを通すハトメが産業化の影響で鉄製になると、女性は理想の体形に近づこうと、さらに体を圧迫するように。
しかし、第1次世界大戦期に女性が働きに出ると動きやすい服が必要とされ、コルセットは急速に衰退したという。

消費社会を迎えた1960年代にはミニスカートやパンツスーツが流行。使い捨ての「ペーパードレス」も生まれた。
女性の社会進出が進んだ80~90年代には分厚い肩パッドの入った「パワースーツ」が誕生。
今では古めかしく感じられるデザインだが、男性社会に飛び込む女性の力強さを象徴しているという。

冨澤治子学芸員は「服が生まれた当時の技術や社会情勢を想像してみると、面白く感じられるのでは」と話す。
9月4日まで。大人千円、高校・大学生500円、小中学生300円。熊本、福岡、鹿児島市内の小中学生は無料。
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URLリンク(www.asahi.com)


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