11/08/15 15:25:52.31 FQjwpyvJ0● BE:618190087-PLT(12258) ポイント特典
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韓国では抗議活動がしょっちゅう起こっている。年間1万1000回、ささいなことから大きなものまで
毎日どこかで30件抗議活動が行われている計算である。警察が出動するような大きな抗議活動は
年に85回起こっているそうだ。
数字から彼らの不満があれば主張せずにはいられないアツい国民性をうかがい知ることができる。
それはそれで結構なのだが、その方法がかなり過激だと中国で話題になっている。
1.パンツ一丁で抗議
2006年サッカーワールドカップで韓国チームはスウェーデンに敗北した。韓国サッカーファンはもちろん
オモシロクない。スウェーデン大使館に脅迫電話をしたり、FIFAの公式サイトをサーバーダウンさせた
ファンもいたようだが、実力行使に出たのがあるオジサン。ズボンを脱いで公道で下着姿で仁王立ちした。
だが、オジサン一人のパンツ姿で勝敗は覆るはずもない。
2.国旗を食べて抗議
韓国では国旗を傷つけることは違法行為である。そのため彼らは国家に対する不満を表すためにしばしば
国旗を燃やすのである。燃やすだけでは飽き足らず国旗を食べる人もいるらしい。2005年に小泉元首相が
靖国神社を参拝した際、日本の国旗を食べて抗議した男性がいた。国旗は屋外掲揚用のもので
最も多く使われる大きさは100センチ×150センチ。まず食べきれないだろう。
3.糞尿を投げて抗議
韓国の大手スーパーがアメリカ産の牛肉を販売したところ、韓国国内の畜産協会が大反発。スーパーの
肉売り場に直接赴きザルいっぱいの糞尿を投げたそうだ。売り物をダメにするとは、後で賠償問題にはならないのだろうか。
つづく