11/08/09 22:50:18.03 o3Vazdyh0
日本の宗教の総本山が多くある古都京都の地で、お盆の五山の送り火で、被災され亡くなられた方々の霊鎮魂の
願いを込めた陸前高田の松の薪を燃やすのに、「セシュウムの灰が降ったらどうするんや、」
の10数件のあらぬ市民の抗議で、新盆を迎える遺族の意思希望を拒否した京都市、京都市民のなんと心の狭さ、日本人皆が苦しんでいる中、
何と言う無神経な決定、絶対してはならない事をしてしまった。これほど京都のイメージダウンは無い、
どうすれは、被災地被災者、亡くなられた霊の心を鎮魂できるのか、一京都市民として、心からお詫びしたい、謝ります、