11/08/06 18:24:55.04 74MFJzOD0 BE:1125139199-PLT(18000) ポイント特典
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市民のボランティアで始まり、今や大阪の“夏の風物詩”に定着した「なにわ淀川花火大会」が６日、開かれる。
今年は東日本大震災からの復興を願い、テーマは「なにわの元気を花火にのせて、がんばろう日本！」。
大会の会長を務める小嶋淳司・がんこフードサービス会長は「少しでも多くの人に楽しんでもらい、元気な大阪を
アピールしたい」と意気込んでいる。
花火大会は、十三（大阪市淀川区）地区で開催されていた「十三どんとこい祭り」を衣替えして平成元年にスタート
した。行政に頼らず、地元住民らがボランティアで運営に取り組んでおり、小嶋会長も「がんこ寿司の創業の地であり、
恩返しをしたい」と当初から運営委員会の中心メンバーとして活動。支援の輪も年々広がり、観客も当初の１０倍以上
の６０万人に達するまでになった。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
神戸港で６日に行われる「第４１回みなとこうべ海上花火大会」（神戸新聞社など主催）に合わせ、周辺道路や海域が
規制される。夜空を約１万発の花火が彩る、夏の神戸のメーンイベント。今年は約２３万人の人出が予想されている。
花火の打ち上げは午後７時４０分～８時半。これに伴い、午後５時半～９時半、ハーバーランドからメリケンパーク、
新港第１～第４突堤、ポートアイランド北西および西側、兵庫ふ頭周辺は通行止めになる。また浜手バイパス、神戸大橋は
１車線規制となる。
URLﾘﾝｸ(www.kobe-np.co.jp)