11/08/08 11:43:05.61 CLG5FYX20
『京都 送り火の松の件 まとめ』
（これまでの流れ）
放射能検査もせずに京都で被災地の松を燃やす計画し作業を進めていた
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発案者に問合せる。
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後日、分析結果を公表
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実は放射能の検査結果ではなかった（塩分などのデータ）（そもそも放射能を測れない検査だった）
（※ストロンチウムは検出。自然由来か原発由来か、その量も不明。その日の記事は現在削除）
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さらに問い合わせ。さらに検査に出すが結果、未検出（7/23）。（発案者HPは現在削除）
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京都市でも検査に出していて、その結果が今週中に出る予定だった（8/7）
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『被災の松、送り火取りやめ 放射性物質に不安の声』
URLﾘﾝｸ(www.47news.jp) （検出限界など数値非公開）
発案者の過去の文（保存会がOK出す前に作業はじめる） URLﾘﾝｸ(huji.hinamaturi.lolipop.jp)
「この日の段階では、京都の大文字保存会側から送り火としての薪を受け取ることは、保留されていて、
サイズも正式に聞かされていませんでしたから、とりあえず目の前の高田の松を切って、、割って、、薪にしてみました」
発案者のサンプル……くず状にしたものを提出（本数、保管状況など不明）
京都市のサンプル……複数の松から５cmずつ削り、計2kg