11/08/05 11:57:16.71 tdb+seE20● BE:1925640858-PLT(12000) ポイント特典
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海外サイトによる「任天堂が3DSを救う方法」TOP7
URLリンク(www.inside-games.jp)
7. ソフトの価格を下げる
“競争相手のモバイルゲームは平均5ドルで売られている。スーパーモンキーボールの3DS版は40ドルなのに、
iPhone版のモンキーボールはたった2.99ドルでしかも収録ステージ数が多い。”
6. 3Dに依存しない
“ハリウッドや映画興行成績は3Dが万人向けではないことを教えてくれた。
5. すれちがい通信のアップデート
“任天堂はユーザーの関心を引くのに十分と言えるほど『すれちがい通信』をアップデートしていない。
年内に機能が更新されると言われる『すれちがいMii広場』も、それまではゴーストタウンになるのではないか”
4. eショップ専用ゲームの開発
“任天堂は古い作品の移植やエミュレーションばかり行い、自身のeショップに具体的なファーストパーティーとしての貢献をしていない。
一方でソニーはPSNのダウンロードタイトルに2,000万ドルの投資を行った。”
3. ハードウェアの強化、特にバッテリーライフ
“たった5時間分のバッテリーライフを得るのにほぼ同じ時間の充電が必要なのは、
旧DSがスリープモードのまま何日も置いておけることを考えると、とても不便で酷い。
現在のカラーバリエーションも多くの人々が満足していない。”
2. バーチャルコンソールのラインナップ拡大
“ファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO64、ゲームボーイアドバンスのゲームがまだないのは謎。
1. コアゲーマーに焦点を合わせる
“前回の「ライフスタイル」アプローチはうまくいったが、カジュアル層でもう一度ヒットするのは難しいようだ。