11/08/03 23:36:38.37 Rj/0edhN0
社長「インターネットのどこで見ましたか」
女性「いや、●●(ネット掲示板の名称)の」
社長「●●でしょ。それ違いますから。今、違いますからというのを(削除要請を)流しましたので」
女性「うん、それはあなたが違うといっても、その証拠が出ないと。息子さんが1人なのか2人なのかも分からないし」
社長「じゃあ、調べるなら、調べて下さい」
女性「(声を荒げて)いや、調べて下さいじゃなくって。ネットではそういうことになっちゃってるから。あなたの息子さんって。
それを、私が、あなたは違うっていうけど、私があなたの言い分を信じることもないし。 インターネットではそういうことに特定されちゃってるから。
あなたのホームページが『こいつ(容疑者)の父親だ』 という風になっちゃってるから」
社長「うちではありませんから」
女性「は?」
社長「うちではありません」
女性「それを、あなたが言ったって、私は信じることが出来ませんから」
社長「なにか、うちは(仕事の)取引してるんでしょうか? お宅と」
女性「は?」
社長「うちと取引があるんでしょうか」
女性「別に取引してないですよ。取引してなかったら、電話にも答えたくないんですか」
社長「いいえ、そんなことないですよ。調べるなら調べて下さい。うちはそう言うしかありませんから」
女性「いや、私が調べるとかじゃなくって。(かなり興奮して、一語一語区切りながら)あなたが、
危機的状況に、陥ってるだけですよ、本当に。本当に違うならね」