11/08/03 04:00:19.44 bdHN3YuF0
＊親子の入浴写真数枚をサイフ内に所持が警察官の職質にて発覚を想定。
・親と思われる成人の顔は写真のフレーム外なので顔の判別不可能
・被写体の子供は児童と思われるが年齢不明、全裸で顔はフレーム外。
この写真をもつ親は「私と子供の写真」しかし「現在子供は成人し、失踪中で探索不能」と言う。
・写真を見つけた警察官は「十分に性欲を興奮させ又は刺激するものだった」とし逮捕に至ったと証言。
・結果、裁判長の口から「十分に性欲を興奮させ又は刺激するものだった」との事で有罪結審。
・後に消息不明だった子供が見つかり「これは私であり、被害と思っていない」と証言。
【Ｑ．これは冤罪？】
【Ｑ．性的に異常なのは、性的興奮が起きていない父親？、性的興奮を感じたと言う警官？裁判長？】
・写真は過去２０年、他人の眼にふれる事はなく「私にとっての加害者は警察官」と子供が発言。
【Ｑ．そもそも多数の他人（裁判に関わった人々）に見られる事になった元凶は警察官？】
・この後、子供は返却（又は複製）された写真を自らの意志で、
おこづかいをくれた元来の持ち主である親に引き渡した。
・残った写真を友人に数回に渡って売却しインターネットに広がった。
・子供本人は「警察官のせいで、今更被害もないから金で売った」と証言。
【Ｑ．罪人となるのは子供本人？買取った親？友人？】