11/07/28 23:48:15.30 K/Rb1Nl80
「子どもに対する性・暴力表現についてバーチャルな分野を含め
メディア産業の自主規制等の取組を促進するとともに その流通・閲覧等に関する対策の在り方を検討する」と記載
(2)「第3次男女共同参画基本計画」を着実に達成する。
⑤国は、メディアに関わる業界における女性の参画を拡大するよう働きかける。
⑦女性の人権と平等を確保するため、国は、個人通報制度と調査制度を有する女性差別撤
廃条約選択議定書を早期に批准する。
(3) 女性の政治への積極参画をめざし、政党による女性議員の発掘・育成を支援するために、
以下の施策を推進する。(「政治改革」より一部再掲)
(4) 性別に基づく固定観念にとらわれない視点から、公的機関の策定する広報・出版物にお
ける表現は、国の「男女共同参画の視点からの公的広報の手引き」に従うよう周知、徹底をはかる。
また、マスメディアから受ける影響も大きいことから、マスメディアから受ける影響も大きいことから、
民間についても準拠するよう指導する
Q:女性差別撤廃条約選択議定書って?いいものじゃないの?
A:「レイプをかいたものは、女性に対する暴力を永続化する態度と固定観念を容認する。
日本政府は、そうした作品の氾濫を放置するのではなく
女性の平等を妨げるそのような態度と社会的慣行を克服する有効な措置を取るべきであります」と
女性差別撤廃委員会が言った事もある