11/07/25 21:53:16.11 qwS9EQ/7P
この考え方ってあってんの?
光速に近い(が超えない)スピードで遠ざかる船A、Bがある
お互いの時間の進み具合は遅れ合う
例えば船Aからみたとき船Bは半分の速度で時間が進む
船Bからみたとき船Aは半分の速度で時間が進む
AからB、BからAに瞬間移動できる手段(どこでもドア)が確立されていると仮定する
今、0時に船A、Bはスタートして、船Aに乗ってたとする
8時間後、船Aからみたとき、船Bは4時
そのとき、AからBに瞬間移動
4時の船Bから見たとき船Aは2時
BからAに瞬間移動
結果として船Aの2時にタイムスリップ、タイムマシンの完成
これを使えば、”タイムマシンが完成した時点”まで、タイムスリップ可能
未来人が今の時代にこなくてもこういったタイムマシンの存在は否定できない