11/07/24 16:41:51.28 x3MNmkxV0 BE:445630346-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/bokkiage_2.gif
素人OLが考える[官能小説のあえぎ声]
最近では「オーガズムは美容によい」などと言い出し、独りエッチを隠さない人も珍しくなくなった。
そして、女性特有の妄想力をふんだんに発揮すべく、オカズにはあえて官能小説を選ぶ人も、男性とは異なり、
根強く存在するようだ。(雑誌『an・an』で、トヨエツやGacktによる官能小説の朗読CDが非常にウケたのも記憶に新しい)
というわけで、唐突ではあるが、20代の素人OLに
「あなたが官能小説を書くとしたら、あえぎ声はどう表現する?」を聞き取り調査。
みんな口々に「えー、恥ずかしいー!」「無理!」などと言いながらも回答してもらった、その一部をここに公開したい。
《アアンッ……! イヤ……ン》
「バックでいきなり挿れられた瞬間って特にこういう声が出ちゃうイメージ」(朋美さん・28歳・メーカー)
《い、いいよぅ、ぅ、ぅ、い、いっちゃ、う》
「ピストンのリズムと連動させたら、リアルっぽくなるかなと思って(笑)」(佐江子さん・27歳・出版)
《ひん……ふ……はふ……ぅ》
「私自身が、すっごくMなので。ちょっと涙ぐみつつ、あえぎ声出しながら責められてみたい」
(由加里さん・23歳・生保)
《ハッ、ハァ、ハァ……ッ》
「由加里さんの《はふぅ》の発展形。《ハァ》って声になってきたら、イク寸前の合図(笑)」(恵さん・22歳・生保)
《はぅ……ん。くふ……》
「そっと指で下を愛撫されたときの甘い声ってこんな感じかな、って」(怜奈さん・21歳・大学生)
《んぅ……ぁむ……》
「あえぎ声っていうか、ほおばってる音?」(絵美さん・26歳・教育)
URLリンク(nikkan-spa.jp)