六本木野獣会の魅力at NEWS
六本木野獣会の魅力 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(dion軍)
11/07/22 16:24:26.88 /RoamXcA0 BE:1422094346-PLT(12002) ポイント特典
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●最後まで渡瀬恒彦に未練
 大原麗子(享年62)といえば、若いころ加賀まりこや井上順などと「六本木野獣会」なるグループを組織していた遊び人。気が強くてわがままなイメージの女優だった。
 その大原が亡くなってまもなく2年。19日、彼女の意外な面を描いた本が発売された。
「大原麗子 炎のように」(青志社)で、大原と親しかった芸能リポーターの前田忠明氏が執筆。大原の実弟・大原政光氏が監修した。
 大原は2度の結婚を経験している。最初の相手は73年に結婚した渡瀬恒彦で78年に離婚。
2度目の結婚は80年で森進一と。森とは84年に別れたが、本には秘話が出てくる。大原が森の子供を妊娠し、内緒で中絶したことがあったという。
 家庭的に恵まれなかった大原は晩年、渡瀬への未練を隠そうとしなかった。渡瀬に何度も電話し、
知人に「車で渡瀬さんの家まで行って欲しい。前を通るだけでいいから」と頼んでいたという。
「彼女は野獣会の一員だから、普通の女性みたいに満足な家事ができなかった。渡瀬の母親と同居して息苦しくなり、
結果的に別居してしまったのです。渡瀬のことは愛していたけど泣く泣く別れたというのが本音。
だから、離婚後も渡瀬に会いたくてたまらなかったのです。森には気の毒ですが、
彼との再婚は渡瀬への未練を断ち切るためでしょう。森との離婚後に再婚しなかったのはギランバレー症候群という病気のせいもありますが、
渡瀬を思いながら、独りで生きようと決めたからだと思います」(芸能評論家の肥留間正明氏)
 ツッパリの裏に見えるけなげな一面。本人は「少し愛して、ながーく愛して」という気持ちだったのか。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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