11/07/22 10:28:49.85 Z9WCkILqP BE:2045251384-PLT(18000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_syobon02.gif
Q:調べている車のフィルターの詳細を教えてください。
博士:東京の1台は、千葉~東京を行ったり来たりしている車。
3月11日から100日間走っていた。セシウム137を測ったら、1立方mあたり730ミリベクレル。福島は4台調べている。
大体、福島第一原発から100キロ以上遠いところを走っていた車。正確にはわかってないが。
Q:プルトニウムが検出されたのはそのうち1台ですか?
博士:まだはっきりプルトニウムと言い切れないんですが、アルファ線が出ているので、まず間違いないと思う。
今、イギリスでどの程度プルトニウムとウランが含まれているか解析中です。昨日会津若松でガンマ線の計測をしていたが、
土壌がかなり汚染されている。原発から100キロほど離れているが、2箇所でウラン235が検出された。
Q:日本では年間20mSv以下なら普通に学校で授業が行われ、外で遊んでいるが、これはどうなのか。
博士:日本政府は犯罪的なくらい無責任。このレベルの放射線に子供達がさらされると後で大変な事になる。事
故後に基準値を上げるとか、全く理解できない。私たちの理論があっていれば、子供達の死亡率は上がり、大変な事になる。
政府は内部被曝を、計算に入れていないのではないか。内部被曝値を入れると会津若松ではもう20mSvを越えているのでは。
Q:本当は東京から避難しなくてはいけない状態なのでは?
博士:放射性物質は確実に東京まで及んでいます。東京は人口が多いので、ある程度の健康被害が出るのは止むを得ないのではないか。
10年ほどで出てくると思う。政府に対してプレッシャーをかけて、ちゃんとした組織を作り、
環境と食物にどの程度放射性物質が入っているかを調査・インターネットにアップし、一般市民が自分で見て判断できるようにしたほうがいい。
イギリスでは政府機関によって、ほとんどの食物の放射性物質や環境を測定して、いつでも見られるようにしている。1962年頃からやっている。
記事より抜粋。全文はソースで
URLリンク(news.livedoor.com)