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原爆の追跡調査では、白血病を除くがんの発症は被曝後10年目から影響が出始めて35~40年でガン発生のピークになるらしい
冷戦時代のアメリカやソ連の核実験の死の灰でさえ日本人のガン発生率に影響を及ぼしてる
「40~44歳男性のがん発症率(10万人中、何人ががんに罹ったか)」
1975 103.4 1976 100.2 1977 106.5
1978 108.6 1979 108.1 1980 102.3
1981 102.6 1982 107.3 1983 113.3
1984 117.5 1985 111.2 1986 107.7
1987 107.4 1988 109.3 1989 115.1
1990 126.4 ← 1991 134.4 ← 1992 137.0 ←
1993 129.0 ← 1994 120.6 ←
1995 109.9 1996 105.3 1997 105.9
冷戦時核実験などと福島事故の日本に降下した放射性物質の量の違い
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