11/07/14 14:06:14.41 Oq7eibRO0● BE:1053044328-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/uma2.gif
菅首相 10月まで退陣しない仰天理由
●10月10日に「訪中」
菅首相が10月に訪中を計画していることが明らかになり、「やっぱりスッカラ菅は辞めるつもりはなさそうだ」
という見方が改めて広がっている。
首相は10月10日の訪中を希望しているという。10月10日は清朝崩壊のきっかけになった「辛亥革命」の武昌蜂起から、
ちょうど100年目にあたる。中国は国を挙げて記念行事を行う予定で、首相は行事に出席するつもりだ。
側近に「辛亥革命100周年の記念行事にあわせて訪中したい」と伝え、中国との調整を指示。
4日中国の楊外相は、松本外相に「首相の訪中を歓迎する」とコメントしている。
実は、菅首相には「10月」まで総理をつづけたい特別な理由があるという。
「10月は菅ファミリーにとって思い入れの強い月なのです。訪中を希望している10月10日は、首相の65回目の誕生日。
伸子夫人の誕生日も10月3日。長男・源太郎さんの誕生日も10月30日。家族3人とも10月が誕生日なのです。
そのうえ、首相にとって初孫にあたる源太郎さんの子供が10月上旬に誕生する予定です。
菅首相は初孫の誕生を“現役総理”として祝いたい。だから、どうしても10月までは首相をつづけるはずだとみられているのです」(政界関係者)
まさか、初孫の誕生が「延命」の理由とは仰天だ。政治評論家の有馬晴海氏がこう言う。
「人間は目標を持つと強い。訪中を検討するなど、10月まで総理をつづけたいと思っている可能性は高いと思う。
本人は8月6日、9日、広島、長崎で『核廃絶』を訴えるつもりでしょう。実際、首相が一発逆転で延命するには、脱原発しかない。
政界の一部では、オバマ大統領が『核廃絶宣言』でノーベル平和賞を受賞したように、
首相は『脱原発』でノーベル賞を狙っているという解説まで飛んでいます」
これまで常識はずれのことを平気でやってきた菅首相。家族のために居座りを考えていても不思議じゃない。
URLリンク(news.livedoor.com)