11/07/11 19:41:04.91 JC1szqvt0 BE:335444437-PLT(12000) ポイント特典
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独立記念日の夜、住宅街で業務用花火を爆発させ命を落としてしまった男性がノースダコタ州にいるという。
死亡したのは2児の父親であった、ジェシー・ウィリアム・バーリーさん（41歳）。
隣人のクリス・ハンソンさんによると、今月4日の午後8時頃、路上で「衝動波を起こすほどの」大型花火を
発射させたバーリーさんは、その1時間半後にも道路中央で別の花火に点火したという。
点火の瞬間、大きな爆発音とともに、あたり一面がもうもうとした煙に覆われた。
ハンソンさんが点火地点に駆けつけたところ、そこにはバーリーさんの首なし遺体が横たわっていたという。
警察では、バーリーさんが発射した花火は連邦政府により規制された業務用花火であった可能性が高いとみて、
入手経路などを捜査している。
なお、事故当時、バーリーさんの2歳と3歳の子供は不在であった。
【アメリカ・ノースダコタ州ファーゴ】
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2児の父親であった、ジェシー・ウィリアム・バーリーさん（41歳）
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