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▼▼韓国ゴリ押しの理由▼▼
日本でK-POPアイドルや韓国人タレントが物凄く嫌われていることは、テレビ関係者なら誰でも知っているはずだ。
それでも、テレビがK-POPや韓流ドラマをごり押しする理由は、主に2つある。
一つは、韓国政府が国策として、韓国の文化や芸術を輸出品として海外へ売り込もうとし、テレビや出版などの
メディアに対して絶大な支配力を持つ電通に巨額の工作資金を渡しているためだ。
韓国政府が国策事業の一環として、莫大な予算を投資し、日本の電通と協力して韓流をゴリ押ししていることは、
何年も前にTBSが番組で暴露したし、2010年10月2日にBSの「未来ビジョン」という番組で「AKB48」の秋元康
プロデューサーも韓国のエンターテイメントが国策であることを証言した。
さらに、2010年11月16日放送のNHK「クローズアップ現代」は、韓国政府が韓国アイドルの活躍によって、韓国
ブランドを向上させ、韓国製自動車や韓国製電化製品などの輸出に好影響を与えようとしていると説明していた。
広告費によって経営が成り立っている日本のメディアは電通の飼い犬状態。
電通は、雑誌や映画や音楽業界に幅広く影響力を持ち、「番組制作会社」「芸能プロダクション」「レコード会社」
までその影響下に置いている。
さらに、電通にはNHKが出資した営利企業が20数社もあり、NHK職員の天下り先にもなっているため、電通は
広告がないNHKにまで強い影響力を行使している。
このように電通はテレビや出版などのメディアに対して絶大な支配力を持っている。
そして、電通会長の成田豊は韓国の工作員だ。
電通の成田豊は、ソウルで生まれ育ちで、韓国が遅れて招致に乗り出した2002年のサッカー・ワールドカップで
日本の単独開催を妨害して日韓共同開催を主導した韓国の功労者として韓国から外国人に与えられる勲章と
しては最高位の勲章を授与された。