11/07/04 17:17:21.50 uhK7ffYg0● BE:70373928-PLT(12500) ポイント特典
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サッカーで最もエキサイティングする瞬間といえば、何といっても選手が放ったシュートがゴールネットを
揺らした瞬間ではないだろうか。しかし、日々研鑽を重ね、シュートの威力や精度が高いプロの選手と
言えども、放つ瞬間の態勢や力の入れ具合などにより、ゴールの枠を外してしまうことは珍しくなく、
だからこそ次々と高確率で得点を決める能力を持つ選手は“華”のある選手として世界中から称賛を
浴びる。このたび、米スポーツメディアのBleacher Reportは、そんなシュートの上手な選手にスポットを
当て、“シュートの名手15人”を選抜。アジア人選手から唯一、本田圭佑選手が選ばれた。
同メディアでは、ロングシュートやフリーキックを含むシュート全般についての選手能力を評価するとともに、
印象的なゴールを決めたかどうかも評価に加味しているとのこと。
15人に選ばれた選手は次のとおり。
ロベルト・カルロス選手(ブラジル)
フランク・ランパード選手(イギリス)
クリスティアーノ・ロナウド選手(ポルトガル)
マイケル・エッシェン選手(ガーナ)
アンドレア・ピルロ選手(イタリア)
クラレンス・クライド・セードルフ選手(オランダ)
本田圭佑選手(日本)
リオネル・メッシ選手(アルゼンチン)
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ選手(ブラジル)
スティーブン・ジェラード選手(イギリス)
ウェイン・ルーニー選手(イギリス)
ディディエ・ドログバ選手(コートジボワール)
ウェスレイ・スナイデル選手(オランダ)
デル・ピエロ選手(イタリア)
アリエン・ロッベン選手(オランダ)
そうそうたる顔触れが並んでいるが、全般的に“フリーキックの名手”として知られる選手が多く選出されているようだ。
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