いわきの主婦、八木君香さん(37)が被災者でもない癖に都民の税金で2ヶ月間赤プリ豪遊→閉鎖にマジギレat NEWS
いわきの主婦、八木君香さん(37)が被災者でもない癖に都民の税金で2ヶ月間赤プリ豪遊→閉鎖にマジギレ - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(福島県)
11/07/01 21:36:51.19 jhLtazJI0 BE:8428853-PLT(12500) ポイント特典
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赤プリ、30日に被災者受け入れ終了「まるで根無し草」新たな避難場所へ

東京電力福島第1原発の事故で、被災者が身を寄せる「グランドプリンスホテル赤坂」(東京都千代田区、通称・赤プリ)が30日、
避難者の受け入れを終了する。事故収束の見通しが立たない中、新たな避難場所への移動を余儀なくされた。「いつになったら落ち着けるのか」。
避難者からはあきらめに近い声が上がっている。

 閉鎖を控えた29日、赤プリの一室で福島県いわき市の主婦、八木君香さん(37)は荷造りに追われていた。
 7月から、長女(4)と千代田区の旅館に身を寄せる。自宅を出てから6カ所目の避難所。「まだ、自宅に戻るつもりはない。根無し草になってしまった」と自嘲気味に話す。
 会社があり、自宅に残った夫(42)とは、東日本大震災以降、3カ月半以上にわたって別居が続く。会えたのは4回だけだ。

 八木さんは震災直後、自宅が断水し、余震への不安もあるため、いわき市内にある夫の実家に身を寄せた。その後、神奈川県、
続いて兵庫県の親類宅に避難。さらに同県姫路市内の月決め賃貸マンションで1カ月過ごした後、4月下旬に赤プリにやってきた。

 親類宅にたどり着いたころ、原発の放射能漏れが明らかになった。「赤プリに入居するときは、出ることになる6月末には事故も収束し、自宅に戻ることができるだろうと思っていた。
甘かった」と話す。

 いわき市は県内でも比較的、放射線量が低いとされる。周囲から「怖がりすぎだ」と言われたこともあったが、幼い子供を抱え、不安は消えない。
「本当に安全か分からない。娘に何かあったら…」と、表情を曇らせる。

 次の旅館の滞在期間も8月末まで。「このままでは次の避難先を探さなければならなくなる」。2年前に新築したばかりの自宅で家族3人で暮らすめどは立たず、いらだちが募る。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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