11/06/27 13:52:05.12 b6CME/vB0 BE:1391129137-PLT(12000) ポイント特典
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小人で14歳の少女・アリエッティと12歳の人間の少年・翔の交流を描いたスタジオジブリ作品
「借りぐらしのアリエッティ」が、DVDとブルーレイで登場!
本作のヒロイン役で声優デビューを飾った志田未来が作品を振り返ってくれた。
─映画が劇場公開される前、初めて完成した作品を観た時のことを教えてください。
「とにかく自分の声が恥ずかしくてしかたがなかったですね…本当にまずそう思いました(笑)」
─では、ヒロイン役の声優に抜擢された時はどんな気持ちでしたか?
「すごくびっくりしました(笑)。こういうお仕事は初めてだったので“本当に私でいいの!?”って思いました。不安もありましたが、小さいころからスタジオジブリの作品は観ていて大好きだったのでうれしくもありました」
─初めてこのお話を読んだ時の感想は?
「映像の動きとかが台本に細かく書かれていたんですけど、小人の世界のお話なので
台本を読んだだけでは理解や想像ができない部分もありました。
声を入れる前に映像を観させていただいたんですけど映像もキレイだし、
アリエッティもすごく好奇心旺盛で、かわいい女の子だなと思いました」
─翔役の神木隆之介さんとは以前にドラマでも共演されていますが、
今回は声だけの共演はいかがでしたか?
「初日は1人でアフレコをしていて、アフレコのタイミングが合わせられなかったりして大変だったんですけど、
次の日から神木君も一緒で。神木君がすごくリラックスしてのびのびとしていたので、
私も自然とできるようになりましたね。1人の時よりも緊張することもなくなりました。
神木君は“間違えても全然気にしないから!”って言ってくれていて、すごく安心できましたね」
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