11/06/25 14:48:52.60 unvwHxqT0 BE:647292454-PLT(20002) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/dokuo.gif
ここ最近、山本太郎や劇団ひとりなど、何げない書き込みから“社会的責任”をとったり、“炎上”騒ぎに巻き込まれるケースが増えている。
Twitterやfacebookなど、個人情報の一部を公開するSNSでは、不用意な書き込みが、ネット上で一気に広まってしまう危険性をはらんでいる。
特にTwitterの場合、気軽につぶやけてしまうことから、失言してしまうと大変な目にあうことにも……。
これは有名人だけの問題ではない。一般人のツイートが有名人の名誉を傷つけたとし、大きくニュースに取り上げられることもある。
その一つが、スポーツメーカー・アディダスの従業員が契約サッカー選手ハーフナー・マイクさんとその家族を中傷する「つぶやき」を行い、大きな騒動に発展したケースだ。
アディダスは公式ホームページですぐさま謝罪。
その後、当該従業員も社を追われることに……。
つぶやいた人・投稿した人自身が罪や責任を問われ出すと、ユーザーはいわゆる“本音トーク”を躊躇するもの。
「つぶやく内容を気にしてしまって、どうもやっていて疲れる」「いろいろな人に見られていると思うと、本音をつぶやくなんてとてもできない」なんていう声もあり、一時的にTwitter離れ、SNS離れを考えているユーザーも多い。
そんななか、“本音トーク”をできる場所として、根強い人気なのが、2ちゃんねるを代表とした、「匿名掲示板サイト」だ。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)