11/06/22 20:21:57.04 N6JudIcP0 BE:1611876858-PLT(12000) ポイント特典
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早いもので、もうすぐ季節は夏。今年は東日本を中心に、ビジネスシーンでのクールビズを例年以上に強化する会社も多いだろう。
オフィス以外でも、電車の中をはじめとするさまざまな公共機関で、例年以上に冷房温度が控えめだ。
となると、当然独女の服装も“クールビズ”され、例年以上に薄着なファッションとなる傾向は当然出てくるだろう。そうなるとブラジャーや
ショーツなどが服の上から透けてしまったり、さらには胸元や背中からチラリとみえてしまう『チラみせ現象』も起こりやすくなるのではないか?
とはいえ、そんな夏の女性による『チラみせ現象』は今年に限らず日常的にいろいろなところで目にすることができる。例えば胸元から
チラリとカワイイ柄のブラジャーをみせるようにするような“見せブラ”や、ストレッチパンツを履いている女性が屈むことで、パンツのラインが
クッキリと見えてしまうなどの“無防備によるチラみせ”など。つまり「転んだときにパンツがみえる」というハプニング的なものではない。
他人から下着が見えることにそれほど抵抗を感じていない女性は少なくないのかもしれない。しかし、女性としてそれはアリなのだろうか?
そこで今回は、自分自身もチラみせに覚えのあるという独女たちに話を聞いてみることに。
「今はさすがに抵抗があるけど、正直若い頃は全然抵抗なかったんですよね……」こう告白するのは、正美さん(30歳)。
何でも、正美さんが通っていた高校の夏服は半そでの白シャツだったそう。
「ブラジャーの上にタンクトップなんて着ていなかったですね。しかもピンクとか水色とかのブラジャーとかも平気でしていたなあ……実際シャツ
の上からスケスケだったと思う。でも周りもみんなそんな感じだったんですよね。若気の至りというか、怖いもの知らずというか。今でも電車に
乗ると夏にスケスケの女子高生とかいますけど、若い時ってみんな同じような感性なのかなと思います」
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