11/06/21 15:15:35.37 GeprqSGD0
1978年生まれの俺は日本史上最高峰の音楽シーンと言われる80年代後半から90年代のJ-POP・J-ROCKを聴きながら育った。
どれも格好良かった。メッセージがあった。
小田和正、井上陽水、サザン、山下達郎、竹内まりや、佐野元春、長渕剛、松任谷由美、CHAGE&ASKA、中島みゆき
ユニコーン、BOOWY、X-JAPAN、プリプリ、LUNASEA、GLAY、米米クラブ、BZ、ドリカム、ZARD、イエモン、ウルフルズ
ラルク、黒夢、山崎まさよし、スガシカオ、斉藤和義、ZIGGY、ミスチル、TMN、trf、安室、hitomi、globe、mcAT
電気グルーヴ、川本真琴、スピッツ、シャ乱Q、レベッカ、TUBE、藤井フミヤ、ジュディマリ、久保田利伸、浜田省吾
槇原敬之、岡本真夜、今井美樹、T-BOLAN、WANDS、ブルーハーツ、chara、広瀬香美、UA、徳永英明、リンドバーグ
begin、ジッタリンジン、the boom、マイラバ、福山雅治、大黒摩季、尾崎豊、オリジナル・ラブ、ELT、スタジャラパー
小沢健二&小山田圭吾、ピチカート・ファイブ、ブランキー、ミッシェルガン、たま、KAN、中西圭三、キングギドラ
凄いアーティストたちだ。最近の音楽は聴けん。
つまり、現代の生活している俺らが、昭和20年代の暮らしをできるわけがないということだ。
逆にいうと、日本史上最高の音楽シーンを少年・思春期に味わってしまった悲しみだ。