11/06/18 00:05:50.38 fGYZ2fFs0 BE:534045029-PLT(12004) ポイント特典
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映画「SEX AND THE CITY」のように、日本でも女同士でセックスの話題に興じている独女たちもいる。しかし、いくら親しくてもなかなか口にできないこともある。
「おっぱいが小さいとか大きいとかは平気で話せるんですけど」というのはライターのヒロミさん(33歳)。
「スポーツジムのエアロバイクに乗ると、あそこが痛いんです。細身のジーンズを履いたときにも痛みを感じる時があるし、女性器が人より大きいからではないかと思うんですけど」
女友達と温泉に行けば風呂の中で互いの乳房は比較できても、女性器を比べることはまずしない。女性器の大きさや色、
形や臭いは自分で不調を感じてもなかなか人には言えないものだ。ましてや彼とのセックスで刺激されても感じないなど、誰に相談すればいいのか分からない。
日本ではまだ珍しいが、女性器の悩みを相談できる女性器形成専門クリニックがある。
「みどり美容クリニック・広尾」院長、満月みどり先生にお話をお聞きした。
「独身女性の女性器に関する悩みで特に多いのは、陰部の形状が他の人と違うのではないかという悩みと性交時に痛みが伴い、
最後まで挿入出来ないという性交困難、処女膜切開のご相談です」
女性器の形状が気になるが、セックス経験がないために誰にも打ち明けられなかったという女性も多く、
意を決してみどり先生の元を訪れた患者さんの中には、今までどこに相談していいかも分からず、ずっと一人で悩みを抱え込んでいた人も多いそうだ。
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