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>>74
東日本大震災を、2年前にほぼ予測しきった、産業技術総合研究所の、
宍倉正展教授は、主流の科学者らが軽視していた、
房総半島東側の海底を調査した。
すると、従来の大正関東地震、
または、元禄関東地震とは違う、
房総半島南東沖に1000年周期でM8.5クラスを起こせる、
4400年前に活動したきり、
4000年もの間、眠っている、
未知の、超巨大震源域を見つけちまったんだ。
2011年11月11日、
東大、京大、静岡大、産業技術総合研など多くの科学者らの警告通り、
房総半島沖での巨大地震 M9.5 が誘発されて、関東地方は破滅する。
1677年4月13日 延宝三陸地震 (M7.5)
1677年11月4日 延宝房総沖地震(M8.3)
東大地震研究所元講師 羽鳥徳太郎氏(津波工学)は、
「1677年に569人が死亡した記録がある「延宝房総沖地震」(推定M8)は、
三陸沖で大きな地震が起きた7ケ月後に発生しており、
今回も三陸沖から震源が南下して房総沖で大地震が発生するパターンである。」