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中性子線で産経記者たちの脳細胞が飴状になったのか?
一方、イタリア人たちは政府とメディアによる世論操作に対して免疫があった
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【ローマ発】 「東電福島」と共に崩れ去ったイタリア原発政策の虚構
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焦りの色を濃くしたメディア王のベルルスコーニ氏は支配下の新聞・テレビ・雑誌を総動員して
「反国民投票キャンパーン」を展開した。テレビ討論で与党国会議員は「投票に行くな」とまで叫び、
国営放送のアナウンサーは投票日を間違えて読むなどした。
だが有権者のほとんどは海外メディアの報道やインターネットを通じて福島の惨禍を十分に知っていた。