11/06/13 14:52:40.81 Q3TDSiom0 BE:2133140966-PLT(12072) ポイント特典
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ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、長く代表から離れているＭＦミヒャエル・バラックの将来について、すぐに同選手と話し合うとコメントしている。
バラックは、２０１０年３月に行われたアルゼンチンとの国際親善試合以降、ドイツ代表でプレーしていない。負傷により、２０１０年夏に行われた南アフリカ・ワールドカップも欠場していた。
レーブ監督はドイツ『ビルト』に、「我々は長い間、話し合っていない」と語った。
「しかし、すぐに話をするつもりだ。早く解決することが、全員の利益になる」
レーブ監督はまた、開幕まで残り１２カ月となったＥＵＲＯ２０１２本大会について、「これからの６カ月で、より多くをテストしたい。我々には強力なチームがある」と続けた。
「（ペア・）メルテザッカー、（フィリップ・）ラーム、（バスティアン・）シュバインシュタイガー、（ルーカス・）ポドルスキ、そして（ミロスラフ・）クローゼはこの２、３年のキープレーヤーだった。
それから昨年、（メスト・）エジル、（サミ・）ケディラ、（トーマス・）ミュラー、（マリオ・）ゴメスが加わった」
「しかし、来年までに多くの動きがあると思っている。私の考えでは、ＥＵＲＯ２０１２のスターティングメンバーは、トーナメントの６カ月前に決めなければいけない」
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