東芝、ソニー、シャープ、ついにアップルの下請けにまで落ちぶれるat NEWS
東芝、ソニー、シャープ、ついにアップルの下請けにまで落ちぶれる - 暇つぶし2ch1:依頼37(関西地方)
11/06/13 13:08:33.22 6yxrD/rR0 BE:3657328496-PLT(12503) ポイント特典
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液晶パネルの主戦場がテレビからスマートフォンに移った。
シャープがテレビ用を縮小し、東芝とソニーは事業統合する。
米アップルに頼りながらも、自社製品の拡大を果たせるか。

シャープと東芝、ソニーが液晶パネル事業の構造改革に踏み切る。
まず先陣を切ったのがシャープだ。中小型パネル市場で首位のシャープは、
三重県亀山市の「亀山工場」にあるテレビ用大型パネルの生産ラインをタブレット端末向けに改造し、
2011年10月以降、順次生産能力を高める。

一方の国内2番手、4番手に位置する東芝とソニーは、中小型液晶パネル事業の統合を検討。
新会社を設立し、官民ファンドの産業革新機構から出資を受け入れる見通しだ。

米アップル頼みを脱せるか
ただし、こうした事業転換には死角もある。東芝・ソニー連合、
シャープは世界的に大ヒットする米アップルの「iPhone」や「iPad」の勢いに、中小型パネル事業を大きく依存する。
東芝は既にアップルからiPhone向けのパネル生産を受託しているし、
シャープが構造転換を決断したのも、アップルからiPhoneやiPad用パネルの発注があったことが主因だ。
しかし、「アップル頼み」では同社が失速した時のリスクが大きい。

アップルへの依存度を引き下げることができるかどうかが、事業の安定性を左右する。
つまり自社のスマートフォンやタブレット端末の販売を強化することができるかどうかだ。
シャープは「早期に100万台販売」という目標を掲げて2010年12月に独自のタブレット端末「ガラパゴス」を発売したが、
目標には及ばない模様だ。ソニーも2011年秋に「ソニータブレット」を発売するが、
アップルの牙城にどこまで食い込めるかは未知数だ。
難しいのは、仮にiPhoneやiPadを脅かす存在になれば、今度はアップルの反感を買う恐れがある点だ。

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