殺人ユッケの卸売業者は、なぜ行政処分を逃れられたのか?保健所も放置状態と判明at NEWS
殺人ユッケの卸売業者は、なぜ行政処分を逃れられたのか?保健所も放置状態と判明 - 暇つぶし2ch1:依頼116(関西地方)
11/06/10 16:34:52.96 BW1+YdRL0 BE:677283825-PLT(12503) ポイント特典
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マスコミ報道でも盛んに映像が配信された大和屋商店の本社は、東武東上線・大山駅のすぐ近くにある。
入口は商店街に面していて、当時は取材陣が殺到した。しかし、現在ではマスコミ関係者と思える人々は見当たらず、
静まりかえっていた。入口から敷地内を見渡すと、何台ものトラックが停車している。

ところが現在では、店名や電話番号の部分は 隠され、見えないようになっていた。周囲を見渡しても、
会社名が記載された看板等も全く見当たらなかった。
URLリンク(www.tanteifile.com)
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大和屋商店の住所を検索してみると、実はもう一つ関連施設があることが分かる。この建物は「板橋営業所」と
名づけられているもので、本社から東武東上線の線路を挟んで反対側の路地裏に、ひっそりと建っている。
URLリンク(www.tanteifile.com)
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そこで、この会社の現状について、板橋区保健所の生活衛生課に尋ねた。今回の件で、大和屋商店は営業禁止などの
処分を受けているわけではないという。そのため、現時点で店が営業しているかということや、その規模については、
保健所では具体的には把握していないそうだ。
そもそも、死亡者まで出た事件で、肉の卸売業者の責任をどのように位置づけているのか。担当者によると、
食中毒事件での行政処分の目的は、被害拡大の防止であるという。「要は処罰的なものではございませんでですね、
あくまでも衛生上の措置っていう観点から行政処分を行うんです」という。
食中毒事件に関する行政処分の判断では、原因となった食材を調理して提供した者に責任の所在があると見なすことが
通例であるとのこと。ユッケとしてそのまま使えるくらい細かく切り刻む、調味をするなどして、
食べられる状態にまで加工していたとなると、大和屋商店の責任が問われた可能性もあるという。
しかし、そうした実態は確認されなかったため、処分には至らなかった。

URLリンク(www.tanteifile.com)



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