11/06/03 09:24:18.91 ZF96OdDn0
>>1の続き
そんなレベルの高いアイドルを周囲が放っておくはずはない。
「彼女は、お笑い好きなのですが、メンバー入りしてほどなく超マイナーのお笑いタレントに
口説かれて処女を奪われてしまったという伝説が一部である。お笑い系とは、
その後も関係を持っていたようです」(テレ東関係者)
女子アナ界の早熟モードで紺野アナと並ぶ2番目といわれるのが、葉山エレーヌアナ(28)だ。
彼女もまた中学2年生のときだったようだ。現在のバストは90センチ超級。女子アナ界きっての巨乳だ。
「フランス人とのハーフなので同年代とは違う大人顔。しかも、中学時代から巨乳で評判だったそうです。
だから中学2年で大学生と付き合っていたらしく、誘われるままにホテルに行きセックスした。
中学時代からセックスに並々ならぬ興味があったようです。中学時代は本名の“M”と呼ばれていました」(芸能関係者)
処女喪失のスピード記録3番目も2人いる。予想通りTBSの青木裕子アナ(28)の名が出てきた。中学3年生だったという。
「埼玉県の公立中学の出身ですが、いわゆる好奇心旺盛。同級女子と寄ると触るとセックスの話に花を咲かせていました。
当時、同級生男子と付き合っていて、その男子が初体験の相手のはず。
その後は多数の男子とエロの評判があった。勉強もできましたが、
セックスは学年トップだった記憶があります(笑)」(青木アナの知人)
青木アナ同様にかなり早熟だったのが、同じTBSに勤務の出水麻衣アナ(27)だろう。
出水アナはアメリカからの帰国子女。高校2年の途中までジョージア州で生活していた。
ジョージア州は東海岸に面していて、同州の州都はアトランタ。1996年に夏季五輪も行われている。
「アメリカの東南部にあって温暖。同国でも多民族が集まっており、セックスは寛容。
そうした土地柄で育っただけに出水アナは、セックスに関してはオープンなんです」(番組関係者)