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電力総連が引っ張る民主党の"原発推進"
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民主党と電力業界の関係は深い。
民主党を原発推進へ引っ張ってきたのは、連合傘下の電力総連(組合員数約
二十一万八千人)。民社協会系議員、電機連合出身議員も原子力産業と深い
つながりがある。
電力総連の政治団体電力総連政治活動委員会は、原発推進派の国会議員を票
と政治資金で支えてきた。
同委から政治資金(パーティー券購入、会合参加費を含む)の提供を受けた
議員は多い。〇六~〇九年までの四年分では、小林正夫(参)四千万円、
藤原正司(参)三千万円、川端達夫(衆)三十万円、近藤洋介(衆)十万円。
サクセス三田会経由で中山義浩(衆)と吉田治(衆)に七百万円ずつ提供。
資金提供の多い小林は東京電力出身、藤原は関西電力出身。