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■痛車ブログ(記事削除) 今後の聖地巡礼による、旅館での写真撮影や痛車やそれ以外の車(巡礼目的)でのりいれの際は、ご遠慮願いたいとのことでした。
このアニメをインターネットで調べたところ、元になるゲームがアダルトゲーム(エロゲー)であることがわかり、
なおかつアニメに使われております、旅館よろずよに関しては、甚左衛門さんの仕様許可をとっていないとのことでした。
そこで、アダルトゲームのアニメに許可もなく旅館を使われ、甚左衛門の格式や名がけなされて、やり場のない怒りで仕方がないとのことでした。
■電凸ブログ 聖地巡礼目的でも“民宿・甚左衛門”さんは「お待ち申し上げます」だそうな。
聖地巡礼を拒否したと言う“旅館・よろずよ”のモデルになった“民宿・甚左衛門”さんに本当なのか電話で聞いてみた
問題になったブログの内容は事実と大幅に違う。主人が言われた禁止事項はただひとつ。宿泊しない観光客の方の敷地内への立ち入りと撮影をお断りしています。
このアホの痛車ブロガーは泊まりもせんと厚かましく敷地内で撮影しに来るので、3回目にやんわりと旅館側が断っただけ。宿泊客ならば巡礼も撮影も問題なし。
宿泊しない観光客でも外回りの撮影までならOK。主人の話だと「アニメに出る建築物のモデルにする」と話は通っていた。
■夕刊フジ 宿側は地元ファンのブログを借りて宿泊を伴わない“巡礼”の自粛を依頼している
同宿の谷口貴和子さん(60)は
「一昨年秋からアニメのモデルとしてうちを使いたいという話を聞いていたので『放送を見てきたファンの子たちだな』というのは分かっていました。
こんな田舎まで足を運んでもらえるなんて、基本的には大歓迎だったんですけどねぇ。
5月の連休前には、キャラクターの絵が大きく描かれたクルマが現れたり、ファンの数も数十人単位に増え始めたんですよ。
聞いてみたら、原作はアダルトゲームっていうじゃないですか。もうビックリするやら。そんな話は一切耳にしていませんでしたので
(5月中旬)アニメともゲームとも違う別の制作会社の人が、アニメのDVDを作るということで何度かこの地を訪れましたが、
よくよく聞いたら、ウチの建物はもちろん、私まで登場するというじゃないですか。それは勘弁してくださいとお願いしました」