11/06/01 23:58:50.98 yP0vcSWB0
59巻収録の「マルチメディアと食文化」でパソコンを取り上げた際に、
Macintosh(Mac)派の山岡がMS-DOSとMS-Windows(当時はWindows95)を激しく罵倒するシーンがある。
しかも罵倒されたWindowsユーザーも実はMacユーザーだったというのがオチであり、話を通じてMacを賞賛しWindowsをけなす内容になっている。
これに遺憾としたマイクロソフトは『スピリッツ』に掲載していた広告を中止した。
これ以後、登場人物全てがMacを使用するという現実世界とは異なる事象が起こっている。