11/05/27 16:34:34.56 AKadajg40● BE:1837906193-2BP(0)
sssp://img.2ch.net/ico/32k.gif
5月30日付のオリコンウィークリーランキングで、ニューシングル「WHITE」が約15万枚を売り上げ、
初登場1位を飾ったKAT-TUN。
これによってデビュー以後のランキング1位獲得は連続15作を記録したことになり、
歴代では30作連続のKinKi Kidsに次いで2位の座をキープ。人気グループの証とも言える
記録なのだが、実はこの初動売上枚数はKAT-TUN歴代の中でも最下位に当たる数字なのだ。
今回に限らず、赤西脱退後のKAT-TUNは昨年11月の「CHANGE UR WORLD」が23万枚、
今年2月の「ULTIMATE WHEELS」が18万枚と、シングル初動が右肩下がりに落ちる一方。
さらにその赤西が先日発売したデビューソロシングルが初週で21.7万枚売り上げたことも
"KAT-TUN凋落"イメージに追い打ちをかけているという。
「赤西のシングルは、特典や内容が微妙に違う16種売りという強引な商法と、デビューへの
ご祝儀的な意味合いが生み出した数字なので、2作目以降はどうなるか分かりません。
とはいえ、ここ最近は全米デビュー、ハリウッド映画進出と華々しい話題ばかり届く上、
本人もツイッターを始めるなど、事務所の目の届かないところで伸び伸びしているのが感じられます。
対するKAT-TUNといえば、個々のドラマ出演もめっきり減り、冠バラエティーも消えたままで、
レギュラーの仕事はアイドル雑誌とラジオのみというメンバーも。亀梨ですら野球中継の
副音声で解説している始末ですから、一時期に比べるとかなり仕事量も減ったはずですよ」
(ジャニーズに詳しい記者)
(続きは>>2-5のどこか)
ソース
URLリンク(news.livedoor.com)